■名前(年齢)
栃岡晴美(50歳)UPDATEしています
■サイズ■ブログ
■系統
寂しがり屋で甘えん坊なマダム
■得意プレイ■性感帯
感度の良さ乳首
■メッセージ
はじめまして栃岡晴美です松江のダーリンいっぱいいっぱいかわいがってね
■お店から
五十路マダム松江店からデビューする「栃岡 晴美(とちおかはるみ)さん」は、「これまで男性が切れたことがないんです(笑)」という 寂しがり屋で甘えん坊なマダム。 専門学校を卒業後に就職した会社でOLをしていた21歳の時、心斎橋でナンパされた男性と3年の交際期間を経て結婚。共働きで幸せな生活を送っていたある頃、ご主人がスノボにハマってしまってから生活が一変したんだそうです。 当時はまだバブルの余韻があるころで、月収が20万くらいしかないのにカードの利用限度額がいっぱいあったらしく、「スノボ用具はすべてブランドだし、スノボ用に車を買い替えたり、一気に借金が1000万を超えたんです」と、家計は一気に自転車操業に陥ったんだそうです。 しかもその借金は、なんと全て栃岡さん名義にされてたらしく、意を決した彼女は、死ぬ気で働くつもりで知人から紹介された「痩身機器販売のビジネス」を始めたんだそうです。元来、人づきあいが上手な彼女は、あれよあれよという間にトップセールスを記録し、ナント借金を三ヶ月で返済したんだそうです!!! 商売も順調になったところで会社をご主人に託し、専業主婦として幸せな生活を始めたらしいのですが「主人は出張が増えて家にいないし、一人ですることがなくて(笑)」と、暇な時間を持て余した有閑マダムは、飲み屋さんを始めたのです。これがまた彼女の才覚というのか、お店は繁盛し夫婦の生活はますますすれ違い状態が加速。 結局、あれだけお金で苦労したのに、お互いが成功したことで夫婦の溝は広がり続け、結局39歳の時に離婚することになったんだそうです。その後も飲み屋のオーナーママとして安定してた生活を送っていたのですが、今から二年前に体調を崩しお酒が飲めない体に。「酒を飲めなくなった自分がママをしててもお客様を楽しませられないと思うようになって…」と店をたたむことにしたんだそうです。 「40代後半になった自分にできること? これまでの経験を活かせる接客の仕事は?」といろいろ考えた結果、風俗の仕事で新しい人生を出発さえる決意をしたんだそうです。 もともとエッチな事は嫌いではないらしいので、風俗の仕事に対する偏見もないという彼女。エッチモードのスイッチは?と聞くと「乳首ですぐにスイッチオン!(笑)」と、妖艶なビジュアルに反して、下ネタに対するノリの良さは、さすが元飲み屋のママさんといった感じ。さらに濡れやすいですか?の問いには「濡れやすい。吹きやすい。イキやすいの三拍子よ!(笑)」と感度の良さは期待大。 飲み屋のママさんならではの、弾むトークに抜群の気遣い。そして妖艶なマダムが見せるベッドの上での痴態。会話もプレイも両方満足したいという男のワガママを見事に満たしてくれる期待の新人さんです!!!!
■可能オプション
◎ノーパン
◎ノーブラ
◎生足
◎即クンニ
◎ローション
◎ローター
◎電マ
◎バイブ
◎ごっくん
◎即尺フェラ
◎聖水
3月29日(金) 3月30日(土) 3月31日(日) 4月1日(月) 4月2日(火) 4月3日(水) 4月4日(木)