秋の気配と共にちんこが恋しい人妻です。
店先に並び始めたマツタケを眺めると ちんこへの想いが募り。ふと横を見るとスダチが。
タマタマちゃんもいるじゃないですか!
タマタマを舌で転がしまくり 玉筋を執拗に舐め上げて カリまでをパクリと咥えて先っちょから溢れでる雫をペロリ。
そんな妄想が止まらない私です。