山本みゆき(49歳)

 

御奉仕好きマダムの『山本みゆき（やまもとみゆき）』さんが癒しの国から舞い降りてきました優しいお顔立ちは天童よしみさんを思わせるハニカミ笑顔で、お話する相手にとても癒しを与えてくれます。あまり自分からはお話をしないタイプに見えましたが、決して話かけずらい人見知りな雰囲気ではなく、こちらから構ってあげたくなる受け身のタイプの方で、そしてちょっとイタズラしても怒られそうにないおおらかさが感じられました。普段からとても胸元の開いたＴシャツを着ておられるので、お話するのに目のやり場に困ってしまいます(n*´ω`*n)ﾃﾚ彼女は「Ｄカップです」とおっしゃってましたが、ＥやＦに見えてしまうのは気のせいでしょうか…。ここまで胸元が開いていると大事な部分がうっすら顔をのぞかせてしまうのではないかとコチラが心配になってしまいます。多分エッチな男性ならその胸元に手を差し込みたくなるでしょうね♪みゆきさんは多分寛大な笑顔で許してくれるんでしょうみゆきさんの結婚は20歳ととても早いことを教えてくれました旦那様は知的な男性で資格を生かした仕事をしている10歳も年上の男性だったみたいです。20歳の頃に見る10歳年上の男性はそれはもう魅力的に感じたのは間違いないと思います。まだ交際して間もなかった二人はゆっくりと恋愛を楽しんでいたのですが、なんとお互いが結婚の事を考えるよりも先にお互いの親戚同士が結婚のお話を進めてしまい、あれよあれよと結婚生活が始まっていました。本当に社会を何も知らない20歳のみゆきさんは、気が付けば『旦那様の実家』で『旦那様のお父様、お母様、お姉様』と生活する様になっていました・・・と、このフレーズを聞くとなかなかプレッシャーが凄かったのでは？と思いました。しかし、ご家族は皆さま良い方で嫁姑問題もなく過ごしていたみたいですが、みゆきさんはある事に気づきます。『あれ？生活費をなんで私だけが負担してるんだろう？』２世帯での生活ですが、当然、お父様やお母様、お姉様はご自身の分はご自身達でされてたみたいですが、夫婦間は全てみゆきさんが負担をし、旦那様は趣味の車やご自分の貯金に精を出していたみたいです。結婚して3年が過ぎた頃、ちょっと疑問に思ったみゆきさんは旦那様に聞いてみたそうです「食費や生活費はずっと私が負担していくの？」すると旦那様は『働いてる内は貯金したいんだよね』と！まさかの返答をされたそうです。それはどういう意味？みゆきさんはプチパニックです「私が働いてる間は全て私が生活費を出すの？」「それともアナタが働いてる間はすべて貯金？」「車は2人の物なの？」「貯金は夫婦の物だよね？」聞きたい事は山ほどあったけど、結局、彼女の性格上なにも聞けずにその場は終わってしまい、そのまま3年ほど月日は流れたみたいです。月に一度していたセHは段々なくなっていき、次第にお互いは「おはよう」や「おやすみ」の言葉さえ交わさなくなっていった時に『私・・・一体なにをしてるんだろう...』自分の働いたお金は一円の貯金も出来ず全て生活費に消え、旦那様は貯金をし、気が付けば旦那様の車は新車に替わっている・・・自分は１年以上も新し洋服も下着も買っていない。。。そして、言葉の一つも交わす事のない家族、、、これを家族って呼べるのかな？ある日、みゆきさんは決意し、旦那様に離婚届にサインをしてもらいましたそして、その数日後には旦那様の実家をヒッソリと出て行ったみたいですとても切ないお話を彼女は包み込んでくれる様な寛大な笑顔でお話してくれました。みゆきさんの優しさを感じましたそんなみゆきさんの性感帯は乳首と背中と、笑顔でお答えしてくれて、その笑顔も魅力的でした。「Ｍの方でもＳの方でも好きですよ」と、性の部分も寛大な女性なので、癒されたい男性はぜひともいらしてくださいねぇ